地域の優位性を活かした幸せが感じられるまちづくり・・・
そのキーワードは「地域力の再生」だと考えます。
今回の選挙に際しましては、ご支援をいただきまして心から感謝します。
おかげさまで当選させていただきました。
これからも、皆様のご期待にそえるよう、また、日光市のまちづくりのため精一杯頑張りますので、ご指導 ご支援の程よろしお願いいたします。
・昭和31年7月14日
日光市土沢に父正丈、母文子の長男として生まれる。
地元の吉沢小学校
今市中学校、鹿沼高等学校を卒業する。
中学校、高校時代にはサッカー部に在籍し、部活動をとおしてチームプレーのすばらしさと、ともに助け合うことのたいせつさを学ぶ。
・昭和50年
北海道大学に入学する。大学では自分の未熟さを痛感し、読書にいそしむ。
・昭和54年
北海道大学理学部卒業と同時に応用地質㈱に入社し、広島、新潟、東京の各事業所に勤務する。主に、ダム・トンネル等の建設計画および環境調査にたずさわる。
・昭和60年
帰郷、家業である農業のかたわら、地質調査・測量・設計の仕事に従事する。
・平成5年
㈱アーステック(測量・設計・地質調査業)を設立し代表取締役(平成18年4月退任)となる。
これまで、宝珠保育園父母会会長、南原小PTA会長、東原中PTA副会長、鹿沼東高校PTA会長、同校評議員、今市地区体協理事、今市西地区民生児童委員、土沢自治会役員などを歴任。
現 在:
日光市議会議員(2期目)、議会基本条例検討調査特別委員長、市民福祉常任委員
日光市土地改良区田川流域地区委員長ジオリサーチ㈱代表取締役
家 族:妻と2男2女(少子化問題に貢献)および猫2匹
趣 味:自治会公民館活動、ラージボール卓球、軽登山、サッカー観戦
<対応策> | ①子育てがしやすく、社会全体で子育てを支援する仕組みづくりの推進 |
②若者が定住できる雇用環境整備と定住促進案・支援策の検討推進 | |
③地域間競争に勝ち残れる市独自の魅力の創造と地域資源の再発掘 |
<対応策> | ①人と人の絆が感じられる温もりのある地域コミュニティーの再生 |
②地域の防犯防災・介護福祉機能を充実させ安全安心な社会の実現 | |
③自治会活動、ボランティア団体、NPO事業等への支援策の充実 |
<対応策> | ①雇用機会拡大のための企業誘致と工業団地・産業基盤の設備 |
②観光を軸とした各地域・各産業の連携支援、交流人口の増加に努める | |
③農商工連携によるエコグリーンビジネスの育成支援、地産地消の推進 |
<対応策> | ①日光独自の施策を実施するための財政健全化の強力な推進 |
②職員数の早期における適正化の実現・公共施設マネジメントの推進 | |
③組織機構・人事管理制度改革による行政機構活性化の推進 |